使い慣れたキーボードをノートPCに繋いでみた

昨日の遅れを取り戻すべく、ストレッチする前に原稿書き。一晩寝かせたら案外簡単で、サクッと昼飯前に仕上げて納品。午後は次の原稿のネタのチェックと、来週分の発注リストのチェック。あと、先月請けた紙媒体の請求書を作って送信。そういえば、請求書を作るなんて久しぶりだった。

作業環境をWinのノートPCに変えたら、キーボードの手前にタッチパッドがあって、マウスを別に使っていることもあって、なんとなく邪魔だった。そこで、Macのときに使っていたELECOMのキーボードを繋いでみたら、やはり、慣れたもので使いやすかった。

まず、カタカナに変換したいときの「F7」が、acerならではの仕様なのか、プラス「Fn」キーを押さないと機能しなくて面倒だった問題が解消。あとBackSpaceキーとNumLockキーの間隔が狭くて、押し間違い多かったのも解消できた。

さらに、手のひらがフロントパネルに長く触れていると痛くなってきたのも解消。その代わり、手前にキーボードを置くのでモニタが遠くなりましたけどね。ま、目には良いかもね。