大好きなジャンルだからこそ記事として納品するのは難しい

梅雨の雨といえば、シトシトシトシトと降り続けるイメージだけど、今シーズンの雨はまるでスコールのようで、サーーッと降って、熄んだらチラと青空が見え、でも、湿度は高いままで不快指数は高いまま。なんとも、付き合いづらい。

それでも、昼前から原稿書き。題材はよーーく馴染みのあるジャンルというか素材で、どうにでも書けるような気がするものの、逆に書きたいことが山ほどあって悩ましい。

仮眠して頭を冷やしつつ、15時くらいには書き上げたけど、何度推敲しても納まりが悪く、Google documentにリンクさせてから、一番街の立ち飲み屋へ。ちょいと割高な黒ホッピーを飲みつつ、iPhoneを使って推敲したら、いろいろと日本語としておかしいところを発見。修正しつつ中1外3をやっつけ、帰宅後、再々推敲してから納品した。

ずーっと椅子に座っていると、身体だけでなく頭も固くなってしまうみたいです。いやはや、