昨年仕込んだ梅酒のヌーボーを瓶詰め

朝から慌ただしく洗濯とストレッチしてから原稿書き。昼前までに2本分仕上げ、1本は納品、残りは明日の朝に再推敲することに。

軽くもり蕎麦で昼飯を済ませたら、西鉄に乗って大牟田の実家へ。昨年仕込んだ梅酒を瓶に移して小分けする作業。ちょうど、末弟のところの姪が来ていて、今月末に名古屋に引っ越すことなど、あれやこれや話すことができた。彼女とはなんだかんだと会う機会がなく、前に会ったのは一昨年の母の誕生日祝だから、ずいぶんと前だ。

瓶詰めの作業が終わると、姪に梅酒や昨年漬けた梅干しなどをもたせ、イオンまで母の頼まれものの買い物。ついでに、メガネ屋で鼻パッドの調整をしてもらう。実家に戻ると、母のリクエストで煮込みハンバーグを作り。17時半ころの電車で久留米に戻る。


昨年もなんだけど、この時期に大牟田に行くと、すっごい勢いでスギ花粉症が悪化する。今日も夜になると、水っぱながコントロールできないくらい垂れ落ち、目が痒くてたまらなかった。今回は部屋の空気清浄機を可動させていたのに、どういうことだろう? もしや、工場の煙突から噴霧されている化学物質がスギ花粉に影響している、なんてことがあるのだろうか。あなおそろしや……

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