観たい映画が多くて悩ましいのです

TBSラジオを聴いていたら、来週22日公開の映画「THE GUILTY/ギルティ」をかなり推していて気になってしまう。この日にはジェームズ・キャメロンの脚本・製作の「アリータ バトル・エンジェル」、アカデミー賞作品賞の受賞した『ムーンライト』のバリー・ジェンキンス監督の新作「ビール・ストリートの恋人たち」も公開になるし、どうしていいものか、悩ましい。

「アリータ」は地元のシネコンで観られるけど、「THE GUILTY」はキャナルシティで「「ビール・ストリート」はKBCシネマと、天神まで出ないといけないので、諸々の調整も大変。

今後も、翌週末が「グリーンブック」、その翌週が「運び屋」、そのまた翌週が「キャプテン・マーベル」、そのまたまた翌週が「バンブルビー」「ブラック・クランズマン」と続くので、悩ましい限り。

それに、アカデミー賞が発表される前に、Netflixアルフォンソ・キュアロン監督の「ROMA ローマ」も観ておきたいし、いやはや、大変なのです。あ、イ・チャンドン監督も「バーニング」もあるけど、無理かなぁ(涙)。

そんなわけで、本日の作業は原稿を1本分仕上げて納品。プレゼンのメールを送ったら、イレギュラーの仕事を1本分ゲットしたので、明日はTジョイ久留米の朝イチの回でヨルゴス・ランティモス監督の新作「女王陛下のお気に入り」を観に行ったら、あとは集中して働こう。


映画『THE GUILTY/ギルティ』予告編