大相撲を楽な気持ちで観られるようになったっという悲しみ

案の定、昨晩の缶チューハイのせいで二日酔い。奥さまの弁当を作ったら、馬鹿だなぁ……、なんてつぶやきながら、二度寝。原稿を書けるまでに復活したのは10時過ぎだった。

作業は原稿を1本分仕上げて納品。諸々の確認メールを担当のMさんに送信。程なくして、返事と明日以降の発注リストが送られてきた。

夕方、iPhoneのラジオらじるで大相撲九州場所の中継を聴きながら散歩。稀勢の里が休場したことで、楽な気持ちで聴けること、観られることができるようになった自分が悲しい。

でもね、場所前にあんだけ自信満々で語っていただけに、今回の落胆は大きかったし、観ているのが辛かった。こんなにストレスを感じてしまう場所って、今までになかったもんなぁ。