烈暑が戻ってきたような日差し - 久留米市在住のフリーライターで主夫っぽい人の日誌

奥さまが喉に違和感があるというので、熱を計ってみたら37度超えていて、風邪のひきはじめみたい。無理しなければ大丈夫と、仕事に出かけていったけど、案の定、昼過ぎにご飯を食べるのもキツかったから、晩ご飯はお粥的なものがいいとLINEが来た。

たぶん、この前の旅行も含め、夏の疲れが出てしまったんでしょうね。酷暑どころか、“烈”な暑さでしたからね。

そんな暑さも、お盆を過ぎれな緩むだろうと、タカをくくっていたけど、ところがどっこい、今日も36度超えの暑さで、作業部屋も気がつけば33度を超えていた。

それに、スーパーへ買い物に行ったとき、日差しが背中に刺さるように痛暑くて驚いていた。まだ、夏は諦めてくれないようだ。

そんなわけで、今日の作業は原稿を1本分仕上げて納品し、次の原稿の素材チェック。

夜は奥さまが安静にしているのをいいことに、テレビを独り占めして、WOWOWで録画しといた映画『バーフバリ伝説誕生』（原題:Baahubali: The Beginning）を観た。第2作目の『バーフバリ王の凱旋』を観るのが愉しみだ。