7月の晦日にいろいろと考えながら飲み歩いたり

台風が通過したことで気圧配置に変化があったのか、昨晩から暑さが和らいでいる。それでも、昼間の作業部屋の室温は32度超えしているのだけど、エアコンディショニングしなくても、窓を開けているだけで難なく過ごせた。ほんの2、3度でも、体感的にはずいぶんと違うもんだ、っていうか、身体に猛暑に慣れているのが恐ろしい。

夕方までに原稿を2本分仕上げて納品し、六ツ門方面へ長めの散歩に出て、帰りに角打ちの老婦人と目があったので、挨拶代わりに偽ビール缶を飲んだら、お中元のタオルをいただいた。こんな、たまーにしか来ない客にも配るなんて、ありがたいことです。汗拭きタオルとして愛用させてもらいますよ。お店からタオルをいただくのって、恵比寿の「たつや」さん以来かな。

晩飯後、ちょいと気持ちに余裕があったのと、7月の晦日ってのもあって、1か月に飲み納めとして夜の久留米の街へ。久しぶりの居酒屋で麦焼酎を飲み、久しぶりのBARでジントニック。お店の方とアレコレと話しつつ、8月以降の自分の身の振り方などを考えた。

なんとかなるだろう、たぶん。

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