主役が消えた土俵で最後に立っている力士は誰になるのだろう

稀勢の里白鵬に続き、鶴竜まで休場を決めた。日刊スポーツによると「3横綱全員不在は貴乃花、3代目若乃花、曙の1999年春場所以来19年ぶりで、昭和以降5度目の事態となる」のだそうだ。おまけに、今日の取り組みで破れた栃ノ心も足の指をケガしたようで、明日からの出場が微妙。荒れる名古屋場所っていっても、これは荒れ過ぎだろう。

現在、勝ちっ放しは関脇の御嶽海だけ。他の三役だと、高安にも不安があるけど、意外とカド番の豪栄道が持ち直してきて、美味しいところを持っていったりして。


作業は現行を1本分仕上げて納品。作業のあと、散歩に出たら汗がダラダラと止まらない。36度超える猛暑日が毎日続いているけど、先日の大雨の影響もあるし、野菜の価格の高等が心配だ。

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