酒場を巡るときにはGoogle Mapのタイムラインを起動させておくと記憶が霞んでしまっていても行動を把握できて便利

昨晩は夜の久留米の街に飲み出て、久しぶりに27時くらいまで飲んだ。もちろん、消化器系にダメージが残っているけど、酒場で出会った人と、あまり意味のないことを、いろいろ話ができたのは良かった。

今回も情けないことに、後半の記憶が掠れているのだけれど、Google Mapのタイムラインを起動させておいたから、飲み歩いたコースと時間は把握できている。
足取りが分かってくると、断片が欠けてしまった記憶が、なーんとなく浮き上がってくるから不思議。
家を出る時はハシゴ酒するつもりがなくても、酔っていくうちに気持ちが大きくなったりで、どういう展開になるか分からないから、出る前にiPhoneを操作しておくのは良いかも。他のGPSを使った足あとアプリに比べると、バッテリーのヘリ具合も少ないようですしね。


昼飯を珍しく奥さまと外に食べようと、通東町の「B」って店に行ったのだけど、まー、味付けが塩っぱかった。僕が食べた山椒と自家製ラー油の麻辣麺は、辛さは大丈夫だったけど、塩っぱさはドン引きするレベル。石焼キムチチーズ炒飯を食べた奥さまも、キムチが塩っぱいって言ってた。サントリーモルツの生は素晴らしく美味しかったんですけどね。残念。