春の花を愛でるにはリスクが伴う

朝飯にチーズ入り磯辺餅を食べて、洗濯して、安住アナのフリートークを確認したら(今週も短かったなぁ)、いつものようにスーパー「マルキョウ」の朝市で今週分の食材をまとめ買い。ほうれん草や小松菜、カリフラワーがお安くなっていて、ようやく我が家の食卓も平常運転できるようになりそうで有り難い。

昼飯後、奥さまと自転車に乗ってお出かけ。高良川沿いは菜の花が一面に咲いていて、つくしを採っている人たちもいた。高良川公園の桜もいつ咲いてもおかしくないくらい膨らんでいて、いや〜、春だねえ、なんて季節の変わり目の感じ入ったり。
そのまま高良川を北上して、ゆめタウンに行くと、僕はUNIQLOでパーカを買ってもらい、奥さまはベルギーの白ビールを購入。

夜遅く、鼻腔の奥の粘膜がヒリヒリして、水っ洟がタラタラと垂れ落ちてくる。昼間の外出で花粉を大量に浴びたせいなんでしょうね。もちろん、マスクは装着していたけど、そんな甘いもんじゃないんですねえ(涙)。春を感じるためには、それなりの痛みを覚悟しなくてはいけない。