体調を崩すフラグが立ちまくりで焦る - 久留米市在住のフリーライターで主夫っぽい人の日誌

昨晩からの下痢で、深夜に何度か水便を排泄するために寝床から出たため、起床しても寝不足状態で身体が重だるい。
奥さまの弁当を作って、洗濯して、右膝と右僧帽筋に違和感があったので念入りにストレッチ。それでも僧帽筋がほぐれなかったので、小さなホッカイロを貼ってみた。

原稿を書いていても、肩こりのような痛み、寝不足と下痢による身体の重だるさのせいで集中できず、今日のノルマを軽めに軌道修正。原稿を1本分仕上げて納品したら散歩に出たのだけど、右膝の違和感に加え、ふくらはぎにも張りがあったので、短めに済ませて帰宅。

夕餉の支度をしようとしたら、身体が急に重くなり、ひどい睡魔に襲われてしまう。もしかしたら、急に血圧が上がってしまったのかもしれないので、とりあえず、30分ほど寝床に横になった。

今までの経験だと、このままグズグズしていたら、発熱や喉の腫れの症状が出てきてしまうので、今夜は風呂にゆっくり入って、早めに寝ることにします。

散歩の途中、駅ビル内の書店を覗いてみたのだけど、『ミステリマガジン』（早川書房）の原尞さん特集号が置いてなくてガッカリ。こうなると、明日発売予定の原尞さんの新刊『それまでの明日』（早川書房）の入荷も難しいかな。
書籍はなるべくネットじゃなくて、リアル書店で購入したいんですけどねえ。