実家へ年賀の挨拶

朝飯は雑煮。汁は昨日の残り。餅を2個入れたら腹いっぱい。
食後、シャワーを浴びて、タオル類を洗濯して部屋干ししたら、正月料理をタッパーに詰め、荷物をまとめ、西鉄に乗って大牟田の実家へ。
本当は短い正月休みを自宅でのんびり過ごしたいであろう奥さまだけど、年に3回だと付き合ってもらう。
今年は母の体調がイマイチだったこともあり、弟家族は約20年ぶりに泊りがけで年越しすることはなく、元旦にちょろっと孫の顔を見せに来たらしい。そんなわけで、甥に用意してたお年玉は空振りに。

 

箱根駅伝の往路は上位に入れれば御の字だと思っていた母校の後輩たちが奮起。なんと、1区の後半から飛び出してトップになってから、そのまま逃げ切って優勝。復路は他校に素晴らしいランナーが揃っているから(特に青山の6区は凄そう)、総合優勝は難しいかもしれないけど、快走を愉しみにしたい。