台風はあっさり通り過ぎていったけど、

気の早い台風は足も速かったようで、午前中のうちに大牟田上空あたりを通り過ぎていった。
やれやれ、意外にあっさりしたもんだったね、なんて思っていたのだけど、それは久留米市街地のことで、山間部や河川は局地的な大雨で被害が大きかったそうな。
久留米市って合併で範囲が広くなっているから、被害状況も市内といっても、かなり内容が違ってくる。
全国ニュースでも報じられたようで、奥さまの実家の福島からも心配して電話がかかってきてた。


作業はWEB系のお仕事。予定していた素材が流れてしまい、控え用のネタを使い、1本分を仕上げて納品。

久留米市全域に避難指示 筑後川が氾濫危険水位超え(西日本新聞)
活発な梅雨前線の影響で、筑後地区でも5日、局地的に猛烈な雨が降った。久留米、小郡、うきはの3市と大刀洗町では、気象庁のレーダー解析で1時間雨量が100ミリを超えた。午後8時現在で、久留米市は全域の約13万世帯、約31万人に避難指示を出したほか、その他の3自治体でも一部地域に避難指示や避難勧告を出し、災害への警戒を呼び掛けた。
大刀洗町中央公民館の避難所には午後8時の段階で44世帯76人が避難した。同町下高橋の女性(90)は筑後川大水害(1953年)や、5年前の九州北部豪雨の経験者。「夜に水が増えると、逃げられないので早めに避難してきた。雨は強くなるし、1人で家にいるのは怖かった」と話し、不安そうな表情を浮かべた。
筑後地区では複数の河川で水位が上昇。国土交通省筑後川河川事務所によると、筑後川うきは市久留米市田主丸町の二つの観測所で、氾濫危険水位を突破。大刀洗川は同市北野町の西の宮橋で、金丸川は同市津福本町の飯ケ口橋でそれぞれ、氾濫危険水位を超えた。
大刀洗町下高橋では水田からあふれた水で県道が冠水し、約300メートルが通行止めになった。
この日は不安定な天候が続き、落雷の影響で、久留米市で2人がけがをしたほか、広川町では火災が発生するなどの被害が出た。