不思議と焦ってしまう師走の初日、映画『キアヌ』でほっこり

作業を開始する前に、途中まで観ていた映画『キアヌ』(原題:KEANU)を最後まで観る。大好物のバカ映画なんだけど、映画愛に溢れていて良かったな。子猫のキアヌが可愛いうえに、活躍しすぎで笑ってしまった。あと、劇中で主人公たちがリーアム・ニーソンの映画を観たあと、大満足して興奮しているシーンがあったんだけど、作品はなんだったんだろうなー。『98時間』シリーズかなぁ、それとも日本では公開待ちの『ザ・シークレットマン』とかかなー。

本日のお仕事はWEB系の原稿を2本分仕上げて納品。作業を終えて散歩に出たら、2番街の『堀川酒店』に「12月は角打ちをお休みします」と張り紙があった。なにがあったんだろう?


キアヌ(字幕版)(予告編)