今年の大相撲九州場所はここ数年で一番ガッカリ&盛り上がりに欠ける場所だなあ

いつも通りスーパー「マルキョウ」の朝市で、今週分の食材などを購入したら、お出かけの支度をして、奥さまと西鉄に乗って福岡へ。奥さまの買い物に軽く付き合い、昼飯をウエスト食べたら、バスに乗って福岡国際センターへ。目の前のバス停に停まる本数が少ないので、バス停1つ前の築港本町で下車。近くのローソンで缶ビールをなどを買ってから会場入りできるんで、逆に便利かもです。

今場所は日馬富士の暴行問題はもちろん、休場明けの稀勢の里が不調だし、白鵬が独走しそうだしで、盛り上がりに欠けている。
それでも、会場で生で観る相撲は面白いし、触れられそうな距離まで力士たちに近づけるのが愉しい。これは両国では体験できない、九州場所ならではの魅力ですね。
稀勢の里逸ノ城にあっさり負けてしまい、ガッカリ。でも、唯一の救いは稀勢の里の土俵入りを生で観られたことでした。
相撲のあと、博多駅まで歩き、駅ビル内の串揚げ屋へ。昼間から飲酒していたせいか、注意力散漫になってしまい、財布を失くしてしまうという大失態。
とりあえず、交番で遺失届けを出した。

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