電話機を届けに行き、栗おこわをもらって帰る

原稿の締切がなかったので、念入りにストレッチ、チューブトレーニングして、スーパー「マルキョウ」へ特売の米などを買いに行く。並んでいるのは新米ばかりで、石川県、鳥取県、千葉県産など、いろいろあって迷ったが、結局、福岡のブランド米にしてみた。たしか、実家でも同じやつだったような気がする。
昼飯まで時間があったので、自転車で三号線を上津方面へ走り、「ワークマン」で奥さまに頼まれていた防寒着の在庫を尋ねる。現在在庫している昨年のタイプは欲しいサイズがなくて、今年の新タイプは月末に入るとのこと。店員さんの対応が丁寧かつ細やかで嬉しくなる。
そのまま上津の飲食店で食べてもよかったけど、冷蔵庫にうどん玉があったことを思い出し、温水プールから自宅までの移動時間をチェックしながら、まっすぐ帰ることに。
昼飯後は西鉄に乗って大牟田へ。実家の電話機が故障していたので、Amazonで購入したシンプルなやつと交換。設定したり、電話帳に入力したり、老母に使い方を教えたり。要件が済んだら、ベランダに洗濯物を干しっぱなしだと言って帰ることに。栗おこわを大量に作ったからと、冷凍庫からジプロックに4袋分を取り出して渡される。夜、さっそく奥さまとご相伴に預かった。