二週間に一度のペースで様子を見に行けるといいのだろうけど、

昨晩は深酒せずに寝たので、さほど消化器系にダメージを感じずに起床。母親が始めていた朝飯の支度を引き継いで、味噌汁、玉子焼きなどを作る。一人で作って飲む味噌汁は味気ないようで、多めに作った味噌汁を母は喜んでくれたようだ。

梅酒から実を取り出して、実のカスなどを拭きとった瓶に入れ直したり、珈琲豆を挽いたり、傷めた右手の親指をかばっているうちに、今度は左手の親指を傷めてしまった、母の代わりにいろいろ作業。

10時過ぎに冷凍庫に入っていた餅と梅酒を、おすそ分けしてもらって久留米に帰る。

泊りがけじゃなくても、月に二度は実家へ行って、家事の手伝いや話し相手に行けるといいんですけどね。